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2.ストレスを知ろう

現代は「ストレス社会」といわれています。 私たちと一緒に暮らしているわんこもストレスを抱えています。
2回目はストレスについて学びましょう。

■ストレスとは
そもそも「ストレス」とは、なんでしょう?

医学的にいうと「なんらかの刺激が身体に加えられた結果、身体が示したゆがみや変調」のことです。
 そして、原因となる「刺激」のことを、「ストレッサー」といいます。
 わんちゃんのおもちゃのゴムボールを例にしてみましょう。
 ゴムボールを指で押すと、ボールはゆがんだ状態になりますね。 これが「ストレス」がかかっている状態。 ボールを押しているあなたの指が「ストレッサー」です。
指を離せば、ボールは元の丸い形に戻りますよね。
 でも、いつもいつも抑えつけていたら、どうでしょう?
 ボールはずっとゆがんだままですね。

 私たち(犬も)の身体も同じなのです。
短期間のストレスなら、すぐに元に戻ります。 でも「ストレス状態が長く続く=ゆがんだ状態が続く」ことになり、身体と心のバランスが崩れてくるのです。

■ストレスの影響
 人や犬には、身体を一定の状態に保つはたらき「恒常性(ホメオスタシス)」が備わっています。
たとえば、体温調節。 暑いときに汗を出して冷却したり、寒いときに震えて熱を生成するのも身体を一定の温度に保とうとするはたらきによるものです。
この「恒常性」を維持しているのが「自律神経系」「内分泌系」「免疫系」という3つのシステム。 これらがバランスをとりながら働いているのです。
でも、ストレス状態が続くと、このシステムが正常に働かなくなり、心と身体にさまざまな影響が出てきます。

.自律神経系
体温調節、胃腸などの内臓機能、心臓の鼓動など、自分の意思でコントロールできない神経。
 →心拍数や脈拍があがる、胃の働きが悪くなり神経性胃炎になる

・内分泌系
女性ホルモンなど、身体の機能を調整する物質
  →女性ホルモン分泌が乱れ、月経周期に異常があらわれる

 ・免疫系
ウイルスなどの外部侵入者から身体を守る
  →防御機能が働かず、風邪にかかりやすくなったり、アレルギーを引き起こす

 (→はストレスにより正常に働かないときの影響の一例)
■アロマセラピーが効果的な理由
アロマセラピーでは自然の植物から抽出した「精油」を使います。 花の香り、果物の香り、木の香り・・・。
 これらの香りは、鼻から入り、決まったルートをたどって脳へと伝わります。
 脳の中でも自律神経・内分泌・免疫に関わっている器官(「視床下部(ししょうかぶ)」)に伝わるのです。
 視床下部は、ストレスの影響をもっとも受けやすいといわれています。 アロマセラピーの香りは、ここにはたらきかけて、システムを正常に戻すサポートをしてくれるのです。
また、好きな香りを嗅いだときには、ホッとリラックスしたり、すっきり元気になったりしますよね。
 こういうとき、心(気持ち)は喜んでいます。 そしてストレスを受けた心が癒されていきます。

次回は犬のストレスについてもう少し詳しくお話します お楽しみに。

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