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老犬セミナー

先日「老犬セミナー」に行ってきました。
老犬(ヨーキー15歳)との生活真っ只中の母を誘って。

講師の方たちのお話を聞いて心に残ったこと。
・がんばってる老犬は年齢を重ねてきた命の輝きがある
・老犬との生活を楽しむ
・犬のココロの声をきく(犬がしたいようにしてあげる)
・今までできていたことができなかったりすると、犬も不安。
 そんなときに飼い主さんが悲しんだり落ち込んだりするともっと不安になる。
 あきらめたり、動揺したりせずに気をしっかり持って支えてあげよう
・犬は痛みがどこから来ているかわからない
 犬は見えない敵から攻撃を受けたと思ってとても不安になる。 
 だから飼い主がそばにいることで安心する
・老犬との暮らし(特に介護中)は愛犬と一番つながる時期でもある


みるくは4歳、りんすは3歳だけれど、いずれは必ず経験すること。
今からやっておけることもいくつかあるし、とても勉強になりました。
老犬と生活している母にとってはより身近に感じられたようです。

メモしてきたことを覚え書きとして書いておこうと思います。
ブログを見てくださる人たちの参考になれば。

ちょっと長いですが・・・(*^^;;


☆介護について
この4つのバランスをいかに保っていけるかがポイント
「食う」「寝る」「出す」「歩く」

■歩く
・過保護にしすぎないでできることは自分でさせる
・トイレや食事をする場所を工夫し、日常生活の中で歩かせるように
・外の刺激は大切なので短時間(5分でも)散歩に行く

■QOL(質の良い生活)
1)市販のオムツでは身体に合ったサイズは見つかりにくい
 ハンドメイドで対応する

母の老犬も1kgしかない小さい子なので市販のオムツでは大きすぎて
悩んでいました。
みんな手作りするんだって聞いて自分もやる気になったみたいです。

2)洋服を着せる効果
  ・体温調整
  ・ぶつかったときの怪我予防
  ・オムツを見えなくする

ファッション的な意味ではなくて、洋服にはこういうメリットもあるんですよね。
老犬になって初めて着るのでは嫌がって当然。
若いうちからたまに洋服を着せて慣らしておくほうがよいかも。

3)いつも清潔にしてあげる
 (お風呂は負担がかかるので、身体をふいてあげる)

こういうときアロマがお役立ちです。
パルマローザの抗菌オイルをお湯に入れてホットタオルで拭くのがおすすめ。
皮膚の乾燥対策にはラベンダーアングスティフォリアのウォーターで。

■ココロのケア、身体のケア
1)いつも声をかけたり、触ったりしてあげる
 (不安感を取り除き、刺激を与える効果がある)

2)こまめに褒める「いてくれてありがとう」のキモチ

3)マッサージ
  ・筋肉をほぐしてストレッチ
  ・血液やリンパの循環をよくする
  ・飼い主さんとのキモチの交流

マッサージはおすすめです~
難しいことがわからなくても凝り固まっているところをほぐしたり、
キモチ良さそうなところをナデナデするだけでもちがいます。

4)床ずれに気をつけてあげて
・身体が硬くなりがちなので血行をよくする(マッサージがおすすめ)
・1時間に1回くらいは声をかけて、身体を動かしてあげる
・犬にも右利き左利きがあり、寝やすい向きがあるので一方向だけで
寝ないように注意する

☆若いときからやっておきたいこと
■コマンド
目と耳が同じ時期に悪くなる子は少なく、どちらか一方から老化が始まることが多い。
「おすわり」とか「フセ」などは「言葉」と「ハンドシグナル」で覚えさせよう
そうすれば、どちらかが悪くなってももう一方で伝えることができる

以前、実際にワンちゃんが歳をとってきて耳が聞こえにくくなった人から
ハンドシグナルも教えておいてよかったって話を聞いていました。
なので、うちでも両方を使うようにしています。

■動物病院の情報収集
かかりつけの病院以外に夜間診療、休日診療、往診可能な
病院、高度医療にも対応可能な病院を探しておく。
まだ考えたくないことかもしれないけれど、霊園の情報収集も。

あとは病院(先生)により得意分野があると思うので、
たとえば目だったらこことか、関節だたらここという情報も
集めておくといいですよね。

■トイレ
オシッコがポタポタする子と出にくくなる子がいる。
外でしか排泄しない習慣がついていると天候や体調に関わらず
連れて行かなくてはならないので犬に負担。

なるべく室内でもできるようにしておくほうがよいと思っています。
りんすも最初は外オンリーだったのですが、約1年かかって外にいけないと
わかったときには室内でするようになりました。
できれば外のほうがいいみたいですけど・・・(*^^;

■食べるチカラは大切
歯周病で歯茎が下がり、歯がぐらぐらすると噛むチカラが落ちてしまう。
そうすると物を食べるのが負担になってくる。
きちんと歯磨きしよう。

歯磨きと耳掃除は毎日するのがベストです。
そういいながら、忘れてしまうこともあるのですが・・・
ハブラシが難しければガーゼを指に巻きつけてこするだけでもちがいます。
お耳掃除はパルマローザウォーターで。^^

■定期的な健康診断
医療が進歩しているので早期発見早期治療で治せる病気も多い。

■カラダに触る
毎日カラダに触っていると、いつもと違う状態を発見できる

ただなでるだけでもいいけれど、マッサージをプラスするといいです。
リンパマッサージで日ごろから循環をよくしておいてあげるのがおすすめ。
そして若いうちからどこを触られてもOKの子にしておけば、
老犬になってからのマッサージや病院での診察もストレスをあたえずに
することができます。

■ペットロスを軽くするために
できる限りのこと(無理はしない)をやってあげる。
そうすると亡くなったときの後悔が少ない。

あれもしてあげれば、あのときこうしていれば・・・って後悔が多いと
ペットロスが重くなるようです。
でも、できる限りやっていてもきっと後悔することはあるだろうなぁ。
なんて心配しても始まらないから、できる限りのことやっていこう。

☆老化のサイン
■犬の老化は早い
人の1年は犬の4年だから。老化のスピードも早い。

■ウサギのように後肢を揃えて走る
それまでは左右の肢が互い違いに出る走り方
※健康な子でも疲れてくるとこの走り方になるので、そのときには
遊びや運動をストップする

■太りやすくなる
特にダックス、コーギーは背骨に負担がかかるので肥満に注意

■歩いているときにつまずきやすくなる
前肢手首の関節が弱くなるので、上下運動がしにくくなって
爪がひっかかるようになる
犬用の靴を履かせる方法もある

■舌の色
心臓が悪くなると、白っぽくなる
(元気なときの舌の色を覚えておこう)

加齢による心不全は避けられないのですが、
心臓の薬を飲むことで犬はだいぶラクになるようです。
母の犬も老犬なので先日獣医さんに相談したのですが、そのとき言われたのは
「薬というと副作用やリスクを考えて躊躇する飼い主さんもいるが、老犬の心不全の薬については飲まさないリスク(犬の身体への負担)のほうが高い」そうです。

■シニアフードに切り替えるタイミング
7歳からというのはひとつの目安ではあるが、個体差がある。
健康なのに「お腹にブツブツができる」「耳が汚れやすくなる」などは
カロリーオーバーのサイン。
いきなりシニアフードに変えると、脂肪分が少なすぎて毛艶がなくなったり、
少しずつ今までのフードに混ぜて、愛犬に最適なバランスをみつけてあげる。
老犬でも活動量の多い子とまったりしている子では必要なエネルギー量がちがう。


長文にお付き合いいただいてありがとうございました!

マッサージやメディカルアロマ、老犬との生活に活用できるものもたくさんあります。
そういうことを少しでも多くの飼い主さんに知っていただけたらいいな。

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| わんこネタ | 15:45 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

幸子姫さんへ
お役に立ててよかったです。
実家のヨーキーさんは元気そうですね♪
母のヨーキーは若い頃からマッタリ犬だったので、
ここ数年は寝てばかりですよ(^^;)

| Rika | 2008/02/24 19:46 | URL | ≫ EDIT

あおさんへ
まだまだ先のことですけど、避けられないですものね。
今からやっておくことで少しでも楽に老犬生活を
送ることができるなら、やらないとって思いました。
マッサージも今から習慣つけておくといいですよね。^^

| Rika | 2008/02/24 19:43 | URL | ≫ EDIT

Rieさんへ
日記読みました(読み逃げでスミマセン・・・)
ブロさん、会うときはいつも元気だから年齢をあまり
感じたことなかったです。
何がワンコにとって幸せかを考えてあげるのが
一番なんだろうなぁって思います。難しいけれど。

そうですよ~まだまだ一緒に遊びましょう♪

| Rika | 2008/02/24 19:39 | URL | ≫ EDIT

勉強になります。
実家のわんこ(ヨーキー11歳)も、立派な?老犬なので・・・
高さのある食器と水受けに替え、庭に出る窓の下には階段をつけたり、
ソファの下にもクッションを敷き詰めたり・・・・
色々対策はしてるんですけど。やっぱり少しずつ動かなくなってきています。

ヨーキーって、でも、年齢の割にはチャカチャカしている方ですよね!
テリアっぽいというか。

母親と今度、老犬の暮らし方について話し合ってみます!

| 幸子姫 | 2008/02/22 22:32 | URL | ≫ EDIT

老犬の頃の話はどうしても「まだ先のこと」と思ったり、あまり考えなかったりしがちでした。
でも必ず通る道ですもんね。
そのとき辛い思いをさせないように出来る限りのことをやってあげたいです。

いろいろ勉強になりました!
マッサージ、なんだかより興味を持ちました。

| あお(ナツママ) | 2008/02/22 17:18 | URL | ≫ EDIT

Rikaさん、なんてタイムリーなお話を・・(涙)
どうもありがとうございます。
ブロイも外でしかトイレをしないなど、これからの生活で大丈夫かな?と気になる所が色々あるので、少しずつ対応していこうと思います。

まだまだみんなとも一緒に遊びたいし、がんばりま~す(^-^)

| Rie | 2008/02/22 17:03 | URL | ≫ EDIT















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